暴動のナイロビ

ケニア最終日はマサイマラからナイロビへ向けて、サファリカーで5時間ぐらいの道のり。

かなりの悪路でしたが、疲れていたので寝てましたzzz。

途中、グレートリフトバレーという、ここから数千年後にはアフリカ大陸が分断されると言われるところに立ち寄りました。正直、ビューポイントに立つと、どこが?と思うかもしれません。

ガイドのチャーリーと、ドライバーのクレッドの勤めるオフィスに寄ると、久々に稲野辺さんが現れました。

 

『昨日は選挙の影響で、暴動騒ぎでナイロビは大変だったんですよ~』

話によると暴動による影響で、ナイロビの街中の店という店が閉鎖。食事ができるところがほとんどない状況。(アフリカンバーベキューのカーニバルぐらいしかやってなかったそうで)

幹線道路が閉鎖されたところがあって、昨日日本へ帰った方々はかなり大変な思いをしたとのこと。ナマンガルートを北上してきた部族がいたらしく、ガイドさんは大変だったそうです。

わたしたちはというと、

ショッピングセンター入場規制!!

不気味な静けさ・・・入口の門がしまっています、開けておくと店を荒らされるためだそうです。ショッピングをする気がなかったので、いいのですが・・・。

初日ナイロビについた時も、『治安が悪いので、外に出ないで』、そして最終日は 『ショッピングセンター入場規制』 私たちは守られていたので、無事帰国できましたが、ひとりで行ってたら何も知らずアウトですよね・・・怖い。

ガイドのチャーリーが応援していた、ライラ候補が僅差で敗れてしまったそうで、これまたかわいそう。へこんでました。

ケニアの格差社会は日本とは比べ物にならないぐらい、大きく開いてます。野党のライラはこれを縮小すべく、立ち上がったらしく中流層や下流層の支持を集めていたようです。これが敗れてしまったので、もう大変。暴動です。